金欠パパの四畳半アクアリウム

家の新築購入をきっかけに、1800×900×600の水槽を設置した水槽部屋を作りました。シルバーアロワナとオスカーを中心に飼育しています。15,000円のお小遣いで楽しんでいる為、あまり変化はありませんがお金を掛けないアイディアを公開しています。

DIY 60㎝水槽台を自作しました!!

中々取り掛からなかった水槽台をやっと作りました!

 

f:id:runx9922:20190310103859j:image

 

今回は水槽台DIYの流れを紹介します!

 

全くのど素人なので作業は実に適当です。

同様に作って問題が出ても保障できません!!

 

 

1.水槽台の概要

 

台の寸法

 

横76.2㎝ 奥行61㎝ 高さ93㎝

 

その気になれば60規格の水槽が4本置ける水槽台です。

 

設置場所

 

f:id:runx9922:20190310112421j:image

 

設置場所は180㎝水槽の真横で壁との隙間が77㎝、水槽台の高さを揃えていますので、キッチリハマれば見た目も綺麗になると思います。

 

2.イメージを書き出す

 

設置場所の寸法を測り、適当な紙に「こんな感じにしたい!」ってイメージを書き出しました。

 

f:id:runx9922:20190310110841j:image

 

汚くてすいません(笑)

 

乗せる水槽は60×45×45なんですが、今後75×60×60等の大きな水槽に変更が出来るよう、スペースギリギリのサイズにしました。

 

3.設計

 

当然ですが水槽のサイズが大きくなれば重量も増えるのでそれに見合った設計が必要になってきます。

 

今回はDIYと定番、2×4材で作成するので材木の寸法も考慮しながら設計図を書いていきます。

 

f:id:runx9922:20190310161332p:image

 

↑正面と上から見た設計図

 

この設計図を見ながら必要な材料を割り出します。

 

 

f:id:runx9922:20190310124606p:image

 

材料を割り出す時には、材料の長さ毎に記号や番号を振るとわかりやすくなりますよ。

 

すぐに作らない場合でも通販でざっくりと材料費の計算が出来るので作成する予定があるのであれば、ここまでやった方が後々スムーズですね。

 

 

4.材料の調達

 

材料の寸法が決まったら材料を調達しに行きましょう!!

 

今回もスーパービバホームで揃えました。

 

買った物

  • 2×4材 8フィート(2438㎜)1本
  • 2×4材 12フィート (3658㎜)4本
  • コンパネ 90×90 1枚
  • コーススレッド 
  • カット代

合計 5,375円

 

塗料は手持ちの物があったので購入していませんが、購入したとしても1,000円くらいなのでこのサイズの水槽台としてはかなり安く抑える事が出来たと思います。

 

 

材料を選ぶポイントとして

 

  • 反りが少ない
  • 割れや欠けが無い
  • 節が少ない

 

この様な材料を選ぶことが大切ですが、元々安価な材木に高いクオリティを要求してもキリがないので適当な所で妥協しました。

 

素人目には反ってない様に見えても、組み立てて見ると結構反りの影響があり中々苦戦しました(笑)

 

f:id:runx9922:20190310131929j:image

 

材料はホームセンターでカットして貰いました。

 

多少の誤差は出ると言われますが、概ね寸法通りの仕上りです。

 

柱②だけ1㎜弱の誤差があり、後で少し工夫しました。

 

私は工具もノコギリで狂い無くカット出来る腕も無いので多少の誤差は受け入れていつもホームセンターに頼んでいます。

 

5.組立

 

インパクトドライバーは必須です。

 

ホームセンターでレンタルする事も出来るので必ず用意しましょう!!

 

下穴等は開けず、インパクトでコーススレッドをバシバシ打ち込んでます。

 

見た目は悪いので気になる方は下穴を開け、優しく固定して下さい。

 

組立工程

 

①上下の枠を作る

 

f:id:runx9922:20190310144720j:image

 

クランプ等で材料を固定して歪みや反りを矯正しながら組むのがセオリーですが、そんなものは持っていないので足で踏んで組みました。

 

軽く歪んでいます(笑)

 

次作るときはクランプ等も揃えて挑みたいと思います…。

 

 

②上下の枠に柱を付ける

 

f:id:runx9922:20190310144813j:image

 

上下の枠を柱にバシバシ固定して行きます。

 

反りを押さえつけながら作業するので中々大変です。

 

この時点で水槽台らしくなって来ましたね。

 

 

③内側の柱を取り付ける


f:id:runx9922:20190310144820j:image

 

外側の柱一本だけで重みを耐えるのは不安が残る為、内側に柱を入れて補強します。

 

この補強用の柱だけ1㎜短くカットされ、少し隙間が出来てしまいました。

 

隙間があっては荷重が掛からず、柱一本と大差ありませんので、1㎜厚の木の板を2枚差込、柱をハンマーで叩き入れました。

 

木が多少潰れる事を考慮した2枚差込です。

 

 

6.塗装

 

組み立てたら色塗りです!

 

f:id:runx9922:20190310153009j:image

 

水性の安価な塗料を塗りました。

 

ざらしで使用する訳ではありませんので、防水性等は気にしていません。

 

今ある水槽台と似たような色になればオッケーです!(笑)

 

f:id:runx9922:20190310153526j:image

 

塗料が無くなったので見えない部分はそのままです…(笑)

 

 

7.設置

 

f:id:runx9922:20190310153700j:image

 

f:id:runx9922:20190310154009j:image

 

サイズがピッタリすぎて大変でしたがなんとか設置完了!

 

天板のコンパネを置いて水槽をセットしたら完成です!!

 

 

8.作業完了!!

 

f:id:runx9922:20190310153950j:image

 

早速、60×45×45の水槽をセットしました。

 

台の高さも揃ってとても見栄えがいいです。

 

この構造であればいつか75×60×60を乗せる事も出来るでしょう!

 

壁一面が水槽になる壮観な光景が楽しみです(笑)

 

f:id:runx9922:20190310155619j:image

 

水槽台を作ったお陰で置き場に困っていた小道具を下段に置けるので当面は物置として活躍して貰います。

 

 

最後に

 

楽しいDIYも事故が起きれば崩壊する恐れがありますので自己責任でやりましょう!

 

水槽は特に水平を取ることが肝です!

 

わかってはいるんですが…

 

f:id:runx9922:20190310160429p:image

 

気持ち傾いています(笑)

 

アプリなのであまりあてにはなりませんが、不安な方は既製品を買ったり、オーダーして作って貰いましょう。

 

私は懲りずにまたやりますよ!

 

次は90㎝水槽の台を作成する計画を立てています!

 

長くなりましたが、自作水槽台の紹介でした!!

 

 

水槽の白濁りについて

ワイルドオスカーとメガロドラスを飼育している60規格の水槽が見事に白濁りしてしまいました。

 

水が白濁りする時は濾過バクテリアに異常が出ている事が多く、色々と原因を考えてみました。

 

オスカーも成長して給餌量の増加、底面濾過の砂利が少なく濾過能力不足、と言うかそもそも底面濾過の処理限界、そんな所だと思います。

 

とりあえず応急処置として新品の水作エイトMを投入し水を半分以上換水しました。

 

換水は弱っている濾過バクテリアに掛かる負担を減らし、早期改善を狙って180センチ水槽から水を移しました。

 

180センチ水槽は新水垂れ流しかつ、給餌前に行った為、水質としては問題ないと思います。

 

濾過バクテリアが多少は浮遊しているでしょうから60センチ水槽でも活躍してくれる筈です。

 

水作エイトは濾過能力の補助として、新しい環境を用意するまで頑張って貰いましょう。

 

f:id:runx9922:20190305111327j:image

 

数日後には元通り透明になりました。

 

 

これから生体が大きくなれば砂利は今よりもハイペースで汚れると思いますし、エアリフトのパイプを抜かれて機能が停止する事件が必ず発生するでしょう…

 

先月やるはずだった水槽台のDIYを今月こそ実行して60×45×45に移してやろうと思っています。

2階の水換え方法

フォトストリームを遡る事、数年間…。

 

前の住まいで2階に120センチ水槽を置いていた時の水換えシーンの写真が出て来ました。

 

2階に水槽を置いた時、重量と水換えの問題が発生します。

 

今回は2階にある水槽の水換えについて、私が行っていた方法を紹介します!

 

普通に水換えが楽になる方法なので2階にこだわらずにご覧頂けると幸いです。

 

絶対に必要な物

  • 長いホース
  • ホース接続パーツ

 

あるといい物

  • 浄水器
  • お湯の使える水道

 

他にも小物が登場しますが、私が最低限必要と感じる物は以上です。

 

2階の水換え最大の苦行はバケツに水を汲んで往復する事です。

 

それを長いホースで給水も排水もしてしまおうと言う簡単な話です(笑)

 

文章だとお伝えし辛いので写真で流れをご覧ください!

 

1.準備

 

f:id:runx9922:20190226090222j:image

 

プロホースは元々ホースが接続出来るアダプターが付いていますが、一本のホースで給排水を行う為、水道や散水ノズルに接続する必要があり、接続パーツを使用して簡単に脱着出来る様にしています。

 

 

2.排水工程

 

①プロホースで水を抜く


f:id:runx9922:20190226071755j:image

 

②抜いた水はそのまま階下へ


f:id:runx9922:20190226090218j:image

 

③外に排出


f:id:runx9922:20190226090214j:image

 

 

3.給水工程

 

①お風呂の水道と接続


f:id:runx9922:20190226090226j:image

 

ホースと接続する為のコネクタが色々販売されています。

 

シャワーノズルを外して接続するタイプの部品も販売されているので、どこかしらで温水を給水する事が出来ると思います。

 

夏は良いんですが、冬は温水使えないと換水シンドイです。

 

写真には写っていませんが浄水器はお風呂場で通していました。

 

 

②お風呂場から2階へホースを通す


f:id:runx9922:20190226071640j:image

 

私の持っていたホースでは階段経由でお風呂場に届かなかったので、外を通してホースを引き込んでいました。

 

2階からホース垂らしてお風呂場でキャッチするだけです。

 

 

③給水


f:id:runx9922:20190226090211j:image

 

温度を合わせて浄水器を通した水を給水します。

 

 

 

まとめ

 

2階に水槽があるとバケツリレーは本当にシンドイと思います。

 

ある程度大きな水槽の場合、10リットルのバケツでは10回往復しても足りないと思います。

 

途中でこぼしたりして作業効率もダウンします。

 

今回紹介した方法は勿論1階でも使えます。

 

と言うか、ホースが長いか短いかの違いです(笑)

 

この様な設備はメンテナンスに掛かる作業時間を大幅に短縮出来るので生体に掛かるストレスも減らせると思います。

 

浄水器が無くても2階でバケツに水を入れてカルキ抜きする方法があります。

 

ホースと接続パーツは大した出費でもありませんし、工夫次第で色々と応用が効いて便利なので参考にして貰えると幸いです!

エアーカーテン終了のお知らせ…。

先日設置したエアーカーテンですが、見た目も綺麗で汚れも溜まりにくくなりとても気に入っていました。

 

そんなエアーカーテンがなぜ終了したかと言いますと…

 

f:id:runx9922:20190219063039j:image

 

飼育しているカブトニオイガメ君がエアーカーテンを齧ってしまいました。

 

f:id:runx9922:20190219063127j:image

 

エアーは齧られた所から全て出てしまい、カーテンでは無くなってしまいました。

 

手で自在に曲げられる便利な物でしたが、素材はゴムの様な雰囲気でカメのクチバシを持ってすれば容易く千切れるようですね…。

 

エアーカーテンを無くした途端に水底に溜まる糞や残飯がとても気になります…。

 

曲がらない長い棒状のエアストーンを用意して再設置致しましょう…。

 

 

半月も持たなかったエアーカーテンですが、生体メインの水槽にはエアレーションを施す方が断然良いと実感するには十分な期間でした。

 

90センチ水槽はオーバーフロー濾過方式で循環させており、濾過槽に入る時点では落水とともに巻き込んだ豊富な酸素がポンプ室に行き着くまでに消費され、汲み上げる頃には酸素の少ない水になっている可能性があります。

 

そんな不安を一瞬で解消してくれたのがエアレーションです。

 

エアーカーテンは広範囲で攪拌してくれる為、本当にオススメです。

 

水のキレが違います(笑)

 

もちろん生体によっては過度なエアレーションはデメリットにもなりますが、ゲオファーガス、クラウンローチ 、パロット等、我が家の飼育魚ではあまり気にする必要は無さそうです。

 

本当はこう言った物に頼らず良い環境を整える事が理想なんでしょうが…

 

それなりに水を汚す生き物を飼育しているので仕方ない事ですね(笑)

 

ffnum 100 アロワナスティックの喰いつき

最近餌やりをする時にはバックスクリーンを外して与えています。

 

最初のうちはバックスクリーンを外すと驚いて大暴れしてましたが、最近は慣れてきた様で外すと寄ってくる様になりました。

 

f:id:runx9922:20190214002050j:image

 

最近は『ffnum 100 アロワナスティック』を中心に餌を与えているんですが、イマイチ喰いつきに欠け、静かな餌やりが続いています。

 

無限に食べるんじゃない??って位、食べるんですが、ガボン!!と迫力のある食べ方はしません…。

 

値段が段違いなので比較するのもおかしいのですが、喰いつきはやはりカーニバルに軍配が上がります。

 

そこで思い立ち、アロワナスティックの袋にカーニバルを投入し、臭いをつけてしまう大作戦を決行しました。

 

f:id:runx9922:20190214004127j:image

 

効果の程は…!!

 

カーニバルだけガボン!!と食べる!!

 

やっぱり違いがわかるんですね(´ー`)

 

競争相手が増えれば勢いよく食べる様になってくれると思うので、今後もアロワナスティック与えていきますよ!!(安いし)

60センチ水槽のメンテナンス

 

ペルー産ワイルドオスカーとメガロドラスを飼育している60センチ水槽のメンテナンスを行いました。

 

前回は2月5日に行なったので6日ぶりとスパンが短くなりましたが、餌やり過ぎて散らかっていたので…

 

f:id:runx9922:20190212002106j:image

 

メンテナンスと言ってもプロホースで底床を掃除しながら半分換水行なったのみです。

 

餌を入れる量が多い為、砂利から出てくる汚れも非常に多く、こまめなメンテナンスが必要になりそうです…

 

しかしサンゴ砂の効果か大磯砂の問題かわかりませんが、pHは試薬で測ると7.5〜8.0あり、酸性に傾いたりする事はなく、安定しているような感じです。

 

f:id:runx9922:20190212120352j:image

 

とは言え大食漢のオスカーとメガロドラスを育成している上に、今後キクラやゲオファーガスを育てたいと考えているので底面フィルターでは管理が大変になる事は間違いないですね。

 

f:id:runx9922:20190212120615j:image

 

最後は浄水器を通した水を入れ終わりです。

 

この水槽の砂利掃除&換水程度のメンテナンスであれば20分位で完了するので、まだしばらくは底面フィルターで飼育して行こうと思います。

 

f:id:runx9922:20190212121319j:image

 

掃除中にヒーターの陰から出てきたメガロドラスさん、あんまり育ってる感の無い熱帯魚ですね(笑)

ペルー産 ワイルドオスカー 成長記録①

早いもので今年もあっという間に1ヶ月経過し、ペルー産のワイルドオスカーを迎え入れてから40日が経過しました。

 

f:id:runx9922:20190210100857j:image

 

ショップに展示されていた頃は餌くれと言わんばかりに寄って来ましたが、今は物陰に隠れて殆ど出て来ません…。

 

水槽部屋は人の出入りが殆ど無いので人の姿を見るとビビってしまうのでしょうか…?

 

環境は変わらず、60規格で底面濾過のみを使用し、水温は26度。

 

10日に1回くらい砂利掃除をしながら半分換水しています。

 

餌やりは1日1〜2回のペースで半分に折ったffnum100やカーニバルが中心です。

 

寝る前にクレストフリークボトムスをメガロドラス用に投下しますが、それも一粒くらいは食べている様です。

 

とても小さいサイズで連れて来たので凄く大きくなったとは感じないのですが、この位の大きさから食べる量も増え、ガンガン成長するイメージなので楽しみです。

 

先日磨いた60×45×45水槽の準備が出来次第、そちらで育成予定です。

 

ずっと影に隠れていて写真撮らせてくれないので寂しいのですが、混泳始めるまでは定期的に追いかけて行きます!