ペルー産ワイルドオスカーとメガロドラスを飼育している60センチ水槽のメンテナンスを行いました。
前回は2月5日に行なったので6日ぶりとスパンが短くなりましたが、餌やり過ぎて散らかっていたので…
メンテナンスと言ってもプロホースで底床を掃除しながら半分換水行なったのみです。
餌を入れる量が多い為、砂利から出てくる汚れも非常に多く、こまめなメンテナンスが必要になりそうです…
しかしサンゴ砂の効果か大磯砂の問題かわかりませんが、pHは試薬で測ると7.5〜8.0あり、酸性に傾いたりする事はなく、安定しているような感じです。
とは言え大食漢のオスカーとメガロドラスを育成している上に、今後キクラやゲオファーガスを育てたいと考えているので底面フィルターでは管理が大変になる事は間違いないですね。
最後は浄水器を通した水を入れ終わりです。
この水槽の砂利掃除&換水程度のメンテナンスであれば20分位で完了するので、まだしばらくは底面フィルターで飼育して行こうと思います。
掃除中にヒーターの陰から出てきたメガロドラスさん、あんまり育ってる感の無い熱帯魚ですね(笑)